Untitled

 行ってきました、青森県立美術館の「美少女の美術史」展。「少女の美術史」でも良かったと思うけど、タイトルとしてはこちらのほうがキャッチーですから、納得です。
 とにかくいろいろ勉強になりました。ただただ可愛い子の絵を見に行きたい……という気持ちは、あっさり裏切られるでしょう。
 「少女」という概念が、学校制度にともに使われるようになり、良妻賢母教育を目指す国策とセットになっているとか。「少女」の言葉の変遷を調べるだけども、それこそひとつの研究になるでしょう。
 「美少女なんて、いるわけないじゃない。」というサブキャッチフレーズは良いですね。この展覧会名にしておいて、これを使うのは賢しすぎます、素敵!

Untitled